岩美町議会 2019-06-12 06月12日-01号
県内で導入済みの3町村、琴浦町、米子市、鳥取市っていう部分について調べてみたんですけれども、県内では3町村が行っておられるということでありまして、コンビニ交付での証明書の交付割合平均が全件数の1.1%というように、非常に現段階では利用が少ない状況でございます。
県内で導入済みの3町村、琴浦町、米子市、鳥取市っていう部分について調べてみたんですけれども、県内では3町村が行っておられるということでありまして、コンビニ交付での証明書の交付割合平均が全件数の1.1%というように、非常に現段階では利用が少ない状況でございます。
また、加茂川沿いの土蔵群などのライトアップもあわせてやることによって、城下町米子を一体としてアピールすることになると思いますが、見解を伺います。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。
年齢が上がっていくに比例して、つまらない、やることがない、出ていきたいって言われるので、実態把握をしていく中で、先ほど教育長が言われたような郷土の先人の方を、ああいうことを利用されてするのか、また淀江の町歩きみたいなもの、いろいろなことがシビックプライドにつながるような活動というのが、予算が今回の中でも上がっていると思うんですけれども、やはり鳥取県全体でも日野町でも日南町、米子市で違うと思います。
それらを地域活性化の資源として活用するため、県立の妻木晩田史跡公園や上淀白鳳の丘展示館も含めて、鳥取県、そして大山町、米子日吉津商工会、そして、淀江地区の民間団体及び本市などで構成いたしますとっとりの文化遺産魅力発掘プロジェクト実行委員会というのを組織しておりまして、民間団体も一緒になって地域活性化あるいは一体となった情報発信に取り組んでいるところでございます。 ○(尾沢議長) 田村議員。
ぜひとも、この事業、成功させていただきたいなと思っておりますし、鳥取大学との連携を密に、また農協さんとの連携をとっていただいて、ぜひとも新しい作物として、麻黄の町米子としてまた進んでいただければありがたいなと思って、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○(伊藤副議長) 次に、岡田議員。 〔岡田議員質問席へ〕 ○(岡田議員) 会派改進の岡田でございます。
また、農業分野への外国人労働力活用について、8月21日には米子市、大山町と共同で国家戦略特区区域の指定を受けるべく提案がされていますが、提案内容について、報道によればですけど、概略大山町、米子市、境港市で雇用対象となる外国人を150人受け入れ、効果として、白ネギやブロッコリーなどの農業生産額10億円の増、耕作放棄地の半減などを見込んでいるという内容でした。
これ大分県の中津市でしょうか、空揚げの町を標榜しておった、そこの記録を抜いたというところでございますが、これは胸を張って米子は空揚げの町米子ということで、大山どりさんとも協調しながら、すぐにでもこのキャッチフレーズ活用させていただくべきだと。おいしい空揚げ食べに来てください、そういう情報発信すべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○(尾沢議長) 伊木市長。
医療の町・米子の中心となる医学部及び附属病院はまさに、先般もありましたけども、宝と言えると考えております。市長は公約にも連携強化を訴えられておられますが、現在までの取り組み状況と、今後どのような形で話し合いを持たれるのか、また強化すべき事項についてのお考えを伺います。 第6に、地域の自治活動の推進、これは地域づくり事業を含みますけども、これについて伺います。
鳥取県内では平成27年度、三朝町が三徳山と温泉で、平成28年度、鳥取県西部大山町、伯耆町、江府町、米子市が大山と大山牛馬市で日本遺産に認定されています。本市は鳥取県東部北但馬西地域との連携中枢拠点都市の形成構想を進めています。麒麟のまちは圏域の連帯強化が求められております。
さらに、皆さんよく御存じのように、日本遺産に大山町、伯耆町、江府町、米子市が申請した「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」というテーマで認定をされました。しかし、この牛馬市には大きくかかわったのが大山道であります。
列車のヘッドマークや制服、信号機などの備品を初め無償貸与されている湊山公園のSLなどJRの鉄道備品や車両を鉄道の町米子とはとても思えない状態で今放置をされてるというふうに私は考えておりますが、これらの展示施設を適切に整備することなど手を加えることによって観光資源化できると私は考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。
そこで、白ネギ、ニンジン、カンショ等の産地でもあります本市でございますが、今後は、薬用作物の振興を図り、大々的に薬用の町米子、こういうものを目指し、荒廃農地解消に向かったらどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 薬用作物の振興ということでございますが、麻黄につきましては、試験栽培に取りかかったばかりでございます。
私たちの町米子市は超高齢化時代が進んでいます。そして、将来人口は減少予測がされています。そして、御認識のとおり公共施設は老朽化しており、これは、私たちの町の深刻な課題です。これまでのように右肩上がりの成長期待できますか。今のままでは期待できません。また、社会保障費増加予測、米子市の財政は厳しい予測になっています。いかに財政健全化図っていくか、これが私たちの共通の課題です。
本日は、本町並びに大山町、江府町、米子市さんが取り組んでこられました日本の文化遺産の認定につきまして、これの取り組みについてのお尋ね、それから、選挙関係ですけれども、いわゆる移動式の期日前投票の投票所の導入についてのお伺い、それから、期日前の投票時間が現行の8時半からというものの2時間繰り上げとかができますけれども、これの法改正に伴う考え方と対応につきましてお尋ねしたいと思います。
しかし、市民は暮らしやすさ1位を実感できていないと思いますので、さらに米子市民が暮らしやすさを実感でき、我が町米子に誇りと愛着を持ち、満足度が高まるよう、またこの評価を全国に向けて発信し、IJUターンにつなげていくにはどのように活用しようと考えているのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 白石企画部長。
暮らしやすい町米子を付加して情報を発信する必要がありはしないかと思いますが、そこら辺の考えを伺っておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 湯浅経済部長。
3年後に、大山開山1300年として、大山町、米子市では盛り上げに動いています。大山、船上山、三徳山との連携の中で、大山開山1300年イベントに大山、三朝との2町あるいは3町での連携した取り組みは今後計画されるのか、どうでしょうか。船上山も同じこの修験道者の連携した山の中で、船上神社を中心とした寺坊跡などの史跡を活性化するための財産として活用する取り組みを検討されないのか、お伺いいたします。
次に、お客様だけではなく、誰もが生活しやすい町を目指し、人が集まる町米子をどうアピールするかについてお伺いします。さまざまな国で仕事をされた経験をお持ちの市長に教えていただきたいのですが、世界や日本で、その土地柄を短く一言でイメージすることができる都市にはどういったところがございましたでしょうか。二、三教えていただけますでしょうか。 ○(渡辺議長) 野坂市長。
もし米子に誘致できれば、皆生温泉とあわせて風光明びで最先端がん治療と湯治が受けられる町・米子として、医療ツーリズムで全国に発信できると考えております。鳥取大学医学部と誘致検討会を立ち上げてみられてはいかがかと考えておりますが、どのようにお考えでしょうか。 ○(渡辺議長) 大江企画部長。
このことから、まず少子化対策に有効な施策を早急に打っていかなければ、人口減少がますます深刻になり、人口最少県の鳥取県や我が町米子市の存続自体が危ぶまれる状況になるのではないかと大変危惧しているところでございます。